冬キャンプのおすすめ寒さ対策装備!冬のアウトドアを初心者でも暖かく凌ぐ方法!

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冬のキャンプを楽しむ上で寒さ対策は必ずしておかなければなりません。今回は冬キャンプを初心者でも安心して乗り切れるように防寒用の装備やテクニックのほか、冬キャンプならではの楽しみや醍醐味も紹介します。これさえ読めば冬のキャンプも怖くありません!

冬キャンプのおすすめ寒さ対策装備!冬のアウトドアを初心者でも暖かく凌ぐ方法!

目次

  1. 冬キャンプは寒さ対策が欠かせない
  2. 冬キャンプ初心者に教えるおすすめな寒さ対策装備
  3. 冬キャンプの寒さ対策は装備だけじゃない
  4. 冬キャンプの寒さ対策で気をつけるべきこと
  5. 冬キャンプは寒いけど魅力がたくさん
  6. 寒さ対策の道具を揃えて冬キャンプを楽しんでみよう

冬キャンプは寒さ対策が欠かせない

キャンプ
nidate

冬のキャンプをしたい方でどのような道具や装備で行くべきか迷っている方のために冬キャンプの寒さ対策について紹介していきます。冬のキャンプで一番の敵は寒さです。寒さを和らげるために最善の防寒対策が必要です。しっかりと防寒対策をして冬のキャンプを楽しみましょう。

キャンプ
Free-Photos

冬キャンプ初心者に教えるおすすめな寒さ対策装備

冬
Zach Dischner

冬のキャンプは地域や天候によって気温や湿度が大きく変化します。また、キャンプ場が山の場合、山特有の天気もで寒さにも違いがありますので、不測の事態を想定して寒さ対策、防寒をしなければなりません。まずは防寒用のツールや装備を紹介します。

インナーからダウンまで暖かい服装が必須

冬のキャンプ場はものすごく寒く、都会や街よりも格段に寒いです。そのため、下着やインナーも暖かい素材を選ぶようにしてください。装備から防寒対策をしていくことが冬のキャンプを楽しむことに繋がります。

キャンプ
MikaB77

テントは寒さに耐えられる素材や種類を選ぶ

次に冬のキャンプのテントについて紹介します。まず、冬の不安定な天候に対応するテント選びをしないといけません。冬はいつ雨もしくは雪が降るかわかりません。そのため、フルガードと言うテントの外枠が二重になっているものを選ぶのがおすすめです。また、冬のキャンプでは暖かくするために、ストーブを使います。

キャンプ
iyoupapa

 そのため、テントもストーブに対応しているものを選ばないと一酸化炭素中毒などによる死の危険にもいたるため気をつける必要があります。ワンポール型のテントなども広いため一つのテントですべての役割をはたしてくれるためおすすめです。 

睡眠時はマミー型シュラフを使う

次に寝るときに使う就寝道具について紹介していきます。寝るときに使う道具としてはシュラフを使うのをおすすめします。シュラフにも2種類ありますが、冬のキャンプではマミー型のシュラフがおすすめです。

寝袋
OpenClipart-Vectors

 その理由としては、マミー型の方がテントの中でスペースをとらないのと、持ち運びに便利なのがマミー型なのでおすすめです。デメリットとしてあげられるのはマミー型はコスト面で高いためそこだけデメリットです。 

携帯カイロや湯たんぽは必須アイテム

次に防寒対策のために持っていくと良いアイテムについて紹介していきます。冬のキャンプには携帯カイロや湯たんぽなど暖かくしてくれる道具をもっていくべきです。理由としては携帯カイロがあると、テント設営の時や外での活動をする際、寒い手などを暖めることができます。

湯たんぽ
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 湯たんぽについては、寝る時にシュラフのみでは寒い場合も湯たんぽがあるだけで格段に暖かい状態でいい睡眠がとることができるので、是非もっていくことをおすすめします。 

耐久性のあるストーブを持っていく

ストーブ
GEEK KAZU

次に冬のキャンプで必需品のストーブについて紹介していきます。どのようなストーブにするべきなのかは場所は用途別におすすめするストーブが違います。まず、初心者の方向けのストーブは石油ストーブです。石油ストーブは燃料に石油を使い一般家庭用と同じよな感じのストーブです。

ストーブ
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 しかし、風を一定方向のみなのでテント全体が暖かくなるのには時間がかかります。次に上級者向けとしては薪ストーブです。このストーブはパワーが高くテントの中全体をしっかりと暖めてくれます。しかし、ストーブの大きさが大きいため置くスペースを十分に確保する必要があります。

 最後に手軽に使いたい方や荷物が大きいものは無理と言う方にはガスストーブです。ガス缶でお手軽にストーブとして使えます。しかし、どうしても身体の一部分程度しか暖かくすることができないので、荷物などが持てる場合には石油ストーブや薪ストーブをおすすめします。

 また、場所によってもテントの中では大丈夫ですが、外で使う場合は雪などを想定して耐久性のあるストーブをおすすめします。   

電源がある場所なら電気毛布が最適

次にこれはキャンプ場にもよりますが電源のあるキャンプ場では電気毛布をおすすめします。電気毛布は電源さえあれば一番簡単に暖かくしてくれる道具です。電気毛布を使うことで、地面からの冷気を遮断してくれます。また、電気毛布は比較的コンパクトに収納できるため移動の際なども便利です。

デメリットとしては電気が落ちてしまったら使い物にならないことです。有名なキャンプ場などで多くの人が一気に電気を使うことで電気が落ちてしまいます。また、雪などによる停電も考えられます。なので、電気毛布が使えなくなった場合の防寒対策もしっかりとしておくのがおすすめです。

冬キャンプの寒さ対策は装備だけじゃない

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冬のキャンプの寒さ対策は装備やツールだけではなく、テクニックで寒さを対策できることもあります。むしろ防寒用のツールを揃えただけではあまり対策にならない場合もありますので、これから紹介することを実践してみてはいかがでしょうか?。

トイレとテントの距離は近いほうが良い

次に装備以外の冬のキャンプの寒さ対策について紹介していきます。まずは、テントを設営する場所でテントとトイレの距離を近くにすることをおすすめします。

 初心者の方などはあまりわかりませんが、テントからトイレの移動は体温を奪われますし、寝る前や夜中のトイレで体温を奪われてしまうと、なかなか寝れなくなってしまいます。 そのため、できるだけテントとトイレは近くにしておくことも寒さ対策の一つです。

体が温まる鍋など汁物料理を作る

キャンプ
Pexels

次に温かい料理を作ることです。防寒対策の装備をしていってもなかなか身体の中を暖かくするには時間がかかります。そのため温かい料理、汁物や鍋などを料理として作り食べることで身体の中まで暖かくすることができます。

 大人数でのキャンプでは鍋が向いています。手軽さで言うと汁物なのです。冬のキャンプには食事から寒さ対策をするようにしましょう。 

洗い物は極力減らしお家に持って帰る

キャンプ
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次に洗い物は極力減らして家に持って帰ることです。洗い物は水を使うため非常に寒いです。そのため、洗い物はキャンプで繰り返し使うもののみ洗い物をしてそれ以外のものは家に持ち帰ることをおすすめします。

キャンプ
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 また、そもそも洗い物を持って帰るのもしたくないという人は紙コップや紙皿などの使い捨てのようなものを使うことでゴミとして捨てるだけでいいので楽に済みます。寒さ対策のため、洗い物すべてをキャンプ場でやるのはやめておくのをおすすめします。 

温泉が近くにあるキャンプ場もおすすめ

温泉
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装備以外での寒さ対策最後は温泉が近くにあるキャンプ場を選ぶことです。特に初心者の方は冬のキャンプは想像以上に寒いし大変なものになります。また、キャンプが終わりテントをしまったり、ゴミの後始末をしているとだんだんと寒くなってしまい、帰る時にはものすごく寒い身体になっています。

温泉
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 そのため、帰りに温泉によって身体を暖めてから帰ると気持ちも楽になります。しかし、温泉からでて、身体をしっかりふかないと湯冷めをしやすいのでそこには注意が必要です。 

冬キャンプの寒さ対策で気をつけるべきこと

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冬のキャンプでは寒さを凌ぐためにと、やってしまいがちな間違いがあります。一歩間違えると大変危険なことですので、必ず覚えておきましょう。

テント内で火は使わないこと

キャンプ
Robert Thomson

ここからは冬のキャンプならではの冬場気をつけるべきことを説明していきます。まずは、テントの中では極力火を使わないことです。冬場の火の取り扱いは気を付けないといけませんが、特にテントの中では一酸化炭素中毒にいたる可能性もあるため注意が必要です。

キャンプ
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 外は寒いですが、死の恐れもあるため火を使う際は外で使うことを心がけましょう。どうしてもテントの中で使わないといけない場合にのみテントで火を使うようにしましょう。 

結露はテント内の暖を奪う

キャンプ
Matoken

次に結露してしまったらテントの中の暖を奪ってしまうということです。結露とはテントの中と外の気温の差が激しくてテントの幕などに水滴がついてしまうことです。結露を防ぐ方法としては家の中と外を断熱すること、もしくは適度な換気をはさむことでも結露を防ぐことができます。

キャンプ
Robert Thomson

 また、結露防止シートなど結露防止道具を使うこともおすすめです。結露してしまうとせっかく暖めたテントも寒くなってしまうのできをつけましょう。 

睡眠時は快適な格好で

次に睡眠時の服装について説明していきます。冬キャンプをよく行く常連の方は大丈夫ですが、初心者の方はどんな服装で寝たら良いかわからないと思います。よく初心者は寒いからたくさん服を重ね着してから寝ようと思っている方が多いと思います。

 しかし、マミー型のシュラフは素材にもよりますが、温かい素材がおおく、それに服装を重ね着していると暑すぎて息苦しくなったりします。そのため、シャツやインナーなどを暖かいものを使用してなるべく薄着で寝ることがおすすめです。

 素材によってはあまり温かくないものもあるので、それはその時の状況によって服を重ね着するなどすることをおすすめします。  

水道が凍結していないか事前確認

最後に水道の凍結に注意して事前に確認しておくことです。冬場は水道が凍結してから水が出ないと言う状況があります。そのため、事前に水道が凍結してないかの確認はもちろん初心者の方は忘れがちですが必ず水を家から持参することをおすすめします。

 水はキャンプでは必ず必要なものです。冬場は凍結のせいで水を思うように使えない場合があるため、水は必需品の一つでもあります。 

冬キャンプは寒いけど魅力がたくさん

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MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

冬のキャンプの寒さ対策を紹介させていただいたことで、寒さに対して警戒させてしまったかもしれませんが、寒いからこそのメリットもあります。冬のキャンプならではの良い部分を紹介します。

空気が澄んでいて星空も綺麗

ここからは冬のキャンプならではの魅力を紹介していきます。まずは空気が澄んでいて夜の星がとてもきれいです。まず、冬のキャンプは夏の暑いキャンプと違い防寒対策をすれば空気が澄んでいるのでものすごく気持ちいいです。また、夜の星は驚くほどきれいで初心者の方は感動すること間違えなしです。

 また、太平洋側ですが冬の方が雨の日が比較的少ないため、不便が少なく星空なども見ることができやすいです。 

キャンプ場が空いている

次に冬はキャンプ場が空いているということです。夏の7月8月にキャンプをする人は人が多く場所をとるのも困難なため前もって段取りを決めておき準備が大変だったり、キャンプ場でのトラブルなども多くなります。

 冬は寒さなどからキャンプをする人は夏に比べると格段に少ないです。そのため、人混みが嫌いな方や他人を気にしたくない人は冬のキャンプはおすすめです。しかし、寒さ対策などの準備はしっかりとしないといけないというデメリットはあります。 

冬場は虫がほとんどいない

最後に、冬場は虫がほとんどいないということです。冬のキャンプは夏から秋の7月~9月に比べてものすごく虫が少ないです。夏場は蚊がやっかいです。また、夜にはランプの明かりに虫がたくさん寄ってくることも多いです。冬は、虫よけスプレーなど虫除け道具を使う必用がありません。

寒さ対策の道具を揃えて冬キャンプを楽しんでみよう

最後にまとめます。今回は初心者でもわかる冬の寒さ対策について紹介しました。まず、装備で服装はもちろん携帯道具やシュラフの素材について紹介しました。また、装備だけではなく、キャンプをする上で寒さ対策できる点についても紹介しました。そして、冬のキャンプならではの楽しみ方も紹介しました。

冬のキャンプのキャンプは寒さこそ最大の敵ですが、それを乗り切ることで夏以上にキャンプを楽しむこともできます。皆さんも寒さ対策と道具を揃えて冬のキャンプを楽しみましょう。

Y.I.

この記事のライター

Y.I.

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