キャンプ用収納ボックスのおすすめ13選!アウトドア用品をおしゃれにケースにまとめよう!

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キャンプ用のツールには、雑々としたものがたくさんあります。当然、これらツール類を整理して収めるために、しっかりした収納ボックスが必要です。ここではいろいろな特徴のある13種類のキャンプ用収納ボックスを紹介すると共に、ツールの効率的なまとめ方を紹介します。

 キャンプ用収納ボックスのおすすめ13選!アウトドア用品をおしゃれにケースにまとめよう!

目次

  1. キャンプ用品を入れる収納ボックスのおすすめが知りたい
  2. おすすめなキャンプ用収納ボックス【おしゃれタイプ】4選
  3. おすすめなキャンプ用収納ボックス【コンテナ】3選
  4. おすすめなキャンプ用収納ボックス【RVボックス】3選
  5. おすすめなキャンプ用収納ボックス【その他】3選
  6. キャンプ道具を上手にボックスに入れるコツ
  7. キャンプ用収納ボックスを使って上手にアウトドア用品をまとめよう

キャンプ用品を入れる収納ボックスのおすすめが知りたい

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EtanSivad

キャンプには雑々とした道具がつきものです。そのためキャンプ用品を整理するときに、キャンプ専用の収納ボックスがあれば大助かりです。どんなケースがキャンプ用品の整理に便利でしょうか?

キャンプ用品を収納するボックスは、キャンプ場で役に立つという視点だけではなく、家にアウトドア用品をしまっているときにも分かりやすくおしゃれに見えるという視点からも選ぶ必要があります。

おすすめなキャンプ用収納ボックス【おしゃれタイプ】4選

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kaboompics

キャンプなど、アウトドア用品の収納ボックスにもいろいろな種類があります。ここではその中でもデザインがかわいい収納ボックス、キャンプの目的地でおしゃれな使い方ができる収納ボックス、素朴さが魅力の収納ボックスをそれぞれ紹介します。これらはもちろん本来のキャンプ用品の収納ケースとしても優れています。

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出典: www.chums.jp

最初に紹介するのは、チャムス(CHUMS)の「 ブービーマルチハードケースキューブ (Booby Multi Hard Case Cube)」です。チャムスのロゴであるブービーバードがデザインされたおしゃれなアウトドア向きの収納ケースです。底面には、ブービーバードの足跡がデザインされていて、思わず「かわいい!」と叫びたくなります。

もちろんアウトドアグッズのメーカーの製品なので、単におしゃれなだけではありません。ショックに強いEVA樹脂を使い、側面にはクッション性を持たせているなど、キャンプ用の収納ケースとしての性能も満点です。このシリーズにはいろいろな製品があるので、キャンプ用の収納ケースをチャムスでまとめるのもおしゃれです。

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出典: ec.snowpeak.co.jp

2番目の「スノーピーク(snow peak) シェルフコンテナ」もアウトドアファンの間では有名です。シェルフコンテナは、20kgまでの荷物を入れることができる頑丈なスチール製のコンテナです。やや大きめの50(40.5×62.5×27cm)と小さめの25(32.5×52×21cm)の2サイズがあり、それぞれ3段まで重ねることができます。

ファニチャーシェルフコンテナは、キャンプ場に着いたら形を変えて、ちょっとしたものを入れるおしゃれな棚として使うこともできます。DIYでテーブの天板兼ふたを作れば、キャンプ場での使い方が、さらに幅広くなります。

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出典: www.kinohakoya.com

昔からある「りんご箱」も忘れてはいけません。「りんご箱」はりんごを入れるだけでなく、素朴で雰囲気の良い丈夫なインテリア用品として、いろいろな場所で使われています。丈夫でコストパフォーマンスの良いりんご箱は、キャンプなどアウトドア用のおしゃれな道具入れとして活用させることも十分可能です。

りんご箱はふた付きのもの、ふたのないもの、焼き目加工を加えてさらにおしゃれにしたものなどさまざまなタイプが売られています。中古品を選ぶと安く手に入れることができます。ペンキで色を塗るなどしてもすてきです。同じようにおしゃれで素朴なアウトドア用品の収納ケースとして、ワイン用の木箱もあげられます。

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出典: www.amazon.co.jp

「アンティーク風ウッドボックス」という名前で、あらかじめ塗装された木箱も販売されています。この木箱は2個1組で売られていて価格がお手頃なだけでなく、ライトブラウン、グレー、デニムブルーの3色の中から選べます。キャンプの際は好みの色でそろえるのも良いし、収納するものによって色を変えるのも面白いでしょう。

おすすめなキャンプ用収納ボックス【コンテナ】3選

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cogdogblog

コンテナタイプの収納ケースには、大きく分けてハードタイプとソフトタイプのケースがあります。キャンプ向きのコンテナ型収納ボックスとしてまず紹介するのは、ハードタイプのコールマン(Coleman)のベルトコンテナです。

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出典: ec.coleman.co.jp
出典:Coleman公式通販サイト

コールマンのベルトコンテナは大(53.5×36×28cm)と小(45.5×30.5×24cm)の2サイズ、レッドとグリーンの2色があるので、好みと収納する道具の量に応じて使い分けることができます。使わない時には折りたたむこともできます。

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出典: ec.coleman.co.jp

ベルトコンテナには運搬に便利な肩にかけるベルトが付いていてます。ただし中の道具類が重過ぎるときにはベルトは使わずコンテナを両手で持って運んでください。このコンテナはメッシュ状になっていて水はけが良いので、キャンプ場では食器類を洗い場まで持って行くのに使う人もいます。

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出典: www.amazon.co.jp

2番めの収納ケースはアルバートル(Albatre)の「マルチギアコンテナ」です。アルバートルは2004に誕生したフランスの新しいアウトドア用品のブランドです。

マルチギアコンテナは、ソフトタイプのキャンプ収納ボックスの代表格です。ハードタイプではどうしてもできてしまう道具の間のわずかなすき間も、ソフトタイプなら形が微妙に変化することでうまくまとまります。デザインがおしゃれなものも多く、ハードタイプのコンテナとはひと味違う長所を持っています。

ソフトタイプのコンテナは持ち手つきでキャンプの際の運搬も楽だし、使わないときはぺちゃんこになって狭いスペースにしまうことが可能です。側面は丈夫な繊維が使われていて、とても丈夫です。内部には、パッキングをしやすくするための仕切り板がついています。

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出典: www.amazon.co.jp

3番目はプラスチック製の採集用コンテナです。何の変哲もないコンテナですが、もともと農業で使うものなので、頑丈で、コストパフォーマンスも良く、キャンプ場などさまざまな場所でガンガン活躍させることができます。

採集用コンテナにはいろいろなものがそろっています。色もグリーンだけでなく、ブラック、イエロー、オレンジなど何種類もあり、道具を収納するコンテナとしてだけでなく、キャンプ場でも工夫次第でいろいろと役立ちます。

おすすめなキャンプ用収納ボックス【RVボックス】3選

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RVボックスのRVはレクリエーショナル・ビークル (Recreational Vehicle)で「レクリエーションのために物を運ぶもの」という意味です。「コンテナボックス」という別名もあります。RVボックスは、屋内でも屋外でも使うことのできるふたのついた丈夫な収納用の箱で、キャンプなど屋外のアウトドア活動でも大活躍します。

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出典: www.orange-book.com

 TRUSCO(トラスコ)の「トランクカーゴ」は RVボックスの代表的な製品です。30L(40×39×37cm)、50L(60×30×37cm)、70L(78×39×37cm)の3種類があります。色はOD(オリーブ・ドラブ)とブラックの2色です。ふたをすると100kgの重量に耐えます。キャンプ場で椅子代わりに使っても、踏み台にしても大丈夫です。

機能面では、他社でも同レベルの製品(特に後述の「無印良品ポリプロピレン頑丈ボックス」)を扱っています。しかし、OD(オリーブ・ドラブ)と呼ばれる色は、トラスコに独特の色です。この色はキャンプなどアウトドアの活動に使っても汚れが目立たないので、色にひかれてこの収納ボックスを選ぶ人も多いです。

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出典: www.astage.jp

2番めの「Astage(アステージ) アクティブストッカー」は、ポリプロピレン製で耐荷重80kgのRVボックスです。ふたがレッドでボディーがブラックの2色使いもおしゃれです。このストッカーは上下に積み上げるだけでなく、入れ子にしてコンパクトにまとめることができます。キャンプが終わって片付ける時にも安心です。

アステージ アクティブストッカーは40×38×33cm、60×38×33cm、800×38×33cm、100×50×50cmの4種類です。最も大きい幅幅100cmの収納箱の下にはホイールが付いているので、中身が重くなっても動かすことができます。ふたは本体から取り外すことができるので、収納するときや汚れて洗うときに便利です。

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出典: www.irisplaza.co.jp

3番目の「アイリスオーヤマRVボックス」は、たっぷり入る丈夫な収納ボックスです。ダークグリーンとブラックの2色があります。全部で4サイズ(幅42cm、61.5cm、78.5cm、100cm)があり、一番大きい幅100cmの製品には、移動用のホイールがついています。

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出典: www.irisplaza.co.jp

アイリスオーヤマのRVボックスは、他にも薄型の製品、スリムな製品、小ぶりな製品などバラエティに富んでいます。キャンプ用品を収納する箱を捜す際も、必要な大きさのものを見つけられる可能性が高いです。

おすすめなキャンプ用収納ボックス【その他】3選

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キャンプ向けの収納ケースには以上で紹介したものの他にも、いくつも製品があります。ここではそれらのうちで、個性がはっきりしていてキャンプの際に役立ちそうな収納ケースを紹介します。

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出典: www.muji.net

まず紹介しなければいけないのは「無印良品ポリプロピレン頑丈収納ボックス」、つまり無印良品から出しているポリプロピレン製の頑丈な収納ボックスです。他社のRVボックスと同じ頑丈なボックスですが、競合製品にはない真っ白なボディーと、コストパーフォーマンスの良さが特長です。

無印良品のポリプロピレン頑丈収納ボックスは、多くの人がキャンプ用品の収納に使っています。それだけでなく、DIYで木製のふた(100均のすのこを利用する)をつけてキャンプ場でローテーブルにしたり、ステッカーを貼って個性を出したりといったアレンジも、いろいろと試みられています。

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出典: www.bigwing.co.jp

2番めは「asobito(アソビト) 薪ケース」です。大容量の荷物を入れて重くなっても安心して持てる、帆布製の入れものです。巨大なトートバックと表現すべきかもしれません。生地は綿糸で織られた9号の帆布で、テントなどにも使用されている丈夫な布です。化学繊維と違って摩擦に強く、燃えにくいという特長もあります。

この入れものは薪を運ぶために作られたものですが、重量のあるものを運ぶときには常に役立ちます。例えば、キャンプの前に大量の食料を買い出しに行くときなどです。オリーブとキャメルの2色から選ぶことができるので、好みにあわせるとおしゃれです。

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出典: www.amazon.co.jp

最後は「オリコンシェルフ」です。一見、普通の折りたたみ式のコンテナに見えますが、コンテナを組み立てた状態で、前面パネルとサイドパネルを開けることができる仕組みになっています。キャンプ場に着いて、わざわざコンテナのふたを開けなくても、中に収めたキャンプ道具の確認ができます。

しかもオリコンシェルフは5段まで重ねることができるので、キャンプ場では棚のような使い方をすることも可能です。上にコンテナが乗っていても、下のコンテナのパネルを開けて、中の道具類を取り出すことができるからです。

キャンプ道具を上手にボックスに入れるコツ

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キャンプに行く時、いくら使い勝手の良い収納ボックスを準備したとしても、その中にアウトドア用品をぽいぽい無造作に放り込むだけでは、取り出すときに困ってしまいます。キャンプ用の収納ボックスに道具類を入れる場合でも、やはりそれなりのコツがあるのです。

用途やカテゴリ別に分けて収納する

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NTNU Vitenskapsmuseet

収納ボックスの中に収めるキャンプ用品は、用途やカテゴリーごとに箱を分けるようにしてください。あらゆるキャンプ道具ををごちゃまぜにしてひとつの収納ボックスに放り込んでしまったら、キャンプ場で必要なものを探し出すのに時間がかかることが、簡単に想像できます。

また特にキャンプの場合、調理器具を燃料と同じ収納ボックスに入れてキャンプ場へ行った場合、燃料の臭いが調理器具に移って困る、という事態が考えられるので注意しましょう。もちろんキャンプの際に食料と燃料を同じ収納ボックスに入れる、といったことは論外です。

仕切りボックスなど収納ケースを活用する

用途・カテゴリー別にキャンプ用品を収納ボックスに分けたとしても、大きな収納ボックスの中に道具類がぎっしりと詰まっていたとしたら、目的のものを取り出すのにやはり時間がかかります。このような場合は小さな箱や袋などを使って、収納ボックスを仕切って道具を入れると、キャンプ場で道具を探す時、もっと便利です。

特にハードタイプのコンテナの場合は中に無駄なすき間ができてしまいがちです。収納ボックスをさらに細かく仕切ることで、収納スペースをより効率的に使うことができます。キャンプのときのことを考えながら、気に入った箱や袋を手作りして使うのも良い考えです。

もっと簡単な方法もあります。100均などで小さな収納グッズを買いそろえて使うのです。この方法だと安上がりだし、収納ボックスの中もきれいにまとまります。ファイルボックスなどの事務用品の中にも、キャンプ用のコンテナの仕切りに使うのに適当なものがあります。

ボックスの中に仕切りを作る

市販品だけで収納ボックスの中をうまく仕切れないときは、仕切りを自作してみましょう。一番手軽な材料はダンボールです。通販が好きな人の家には、処分に困るほどダンボールがあるはずです。スーパーなどで分けてもらっても構いません。軽量だし、2〜3枚のダンボールを重ねると、より丈夫な仕切りができあがります。

引き出しの中を仕切る目的で販売されている、刻み目のついている細長い板(仕切り板)もキャンプ用の収納箱の仕切りとして使えます。収納ボックスのサイズにカットして、刻み目を利用して十字型に組み合わせていきます。仕切り板は通販やDIYショップなどで入手が可能です。100均でも手に入ることがあります。

キャンプ用収納ボックスを使って上手にアウトドア用品をまとめよう

キャンプに使う道具は大型でかさばるものや、小型で目立ちにくいものなどばらばらです。そのままでは目的地に運搬する際に困ってしまいます。そこでキャンプ用の収納ボックスの出番です。キャンプ用収納ボックスに道具を分類して収めると、車へ詰め込むのも簡単です。

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kaotaru Unsplash

キャンプ用収納ボックスの中は、さらに小さな箱や袋、ダンボールなどで作った手作り仕切りで仕切ると、こまごました道具も取り出しやすくなり、ストレスなくキャンプを楽しむことができます。

ミヨちゃん

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